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【設計者必見】知らないと大変?2025年4月「省エネ基準適合義務化」法改正まるわかりセミナー|アーキタッグ×パナソニック共催

   セミナー概要   

建築業界の度重なる法改正に不安を感じていませんか?

2025年4月、原則全ての新築住宅・非住宅に「省エネ基準適合」が義務化。
あわせて建築基準法の改正(建築確認・検査対象の見直し、4号特例の縮小など)もあり、建築確認の申請手続きも変更されました。法改正の基礎的な内容から実務への影響まで、まるっとわかりやすく解説します。


  登壇者情報  

nishiyama

株式会社インプラット
代表 西山博氏
二級建築士、住宅性能評価評価員、CASBEEウエルネスオフイス評価員 

建築建材商社に13年間勤務を経て2007年から住宅性能評価(品確法)に特化した一級建築士事務所に勤務。7年間で省エネ届出の実績は2000棟を超える。さらに250件超のZEB案件や150件以上の中低層・高層ZEHマンションにも関わり、実績から得た経験をもとに意味と根拠ある提案にこだわる。さらに建築関係の法改正、ZEB、ZEH、長期優良住宅等のセミナーの実績が60回を超える。

こんな方にオススメ

  • 2025年4月の法改正内容をおさらいしたい方
  • 実務への影響をまとめて知りたい方
  • 設備設計業務の効率を改善したい方

   所要時間   

  • 約80分
    ※本講演の内容は、2024年10月時点のものです。

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