設備設計にお困りの建築設計事務所様へ
クリニックの空調・換気設備設計のお困りごとをパナソニックが解決します
空調負荷計算、換気計算書作成、機種選定、製品御見積、気流の設計、各種シミュレーションなど空調・換気に関する手間とお悩みについて無料でサポートします。
設備設計にお困りの建築設計事務所様へ
クリニックの空調・換気設備設計のお困りごとを
パナソニックが解決します
空調負荷計算、換気計算書作成、機種選定、製品御見積、気流の設計、各種シミュレーションなど空調・換気に関する手間とお悩みについて無料でサポートします。
クリニックを設計中みなさまへ
こんなお悩みありませんか?
-
クリニック設計時の
ポイントを知りたい -
感染リスク拡大を防ぐ
ゾーニングをしたい -
設計契約前の
プランニングを
無料で相談したい -
設備設計について
気軽に相談したい -
お施主様の満足度が
上がる提案をしたい -
他社との差別化を
図りたい
もしも・・・再びパンデミックが発生したら?
動線の区別や空気のゾーニングを確実に行えるのは設計段階だけ!
\ 空調・換気の設計はプロにお任せください!/
パナソニックが無料でサポートします
CASE 1パナソニックのサポートを選ぶメリット
推奨される換気量や気流を確保した設計が可能です
公的機関の示すクリニックの換気基準とは?
目標換気量
在室一人あたり 20m3/h(建築基準法)
在室一人あたり 30m3/h(厚生労働省 推奨)
エリア分け
医療従事者エリアと患者エリアに分け、
境界をビニールシート等で区分する
空気の流れ
医療従事者エリアを換気経路の風上側に、
かつ室内圧を陽圧とし、患者エリアを負圧とする
この基準および設計ルールは(略)診療所等での、来院者及び医療従事者の院内感染の予防と不安の軽減および温熱環境の確保に資するものとする。(「はじめに」より、一部を省略して抜粋)
上記を踏まえ
クリニックに最適な空調・換気設計をサポートします
気流導線の例
■ジアイーノRA
■全熱交換SA
■全熱交換RA
■OA
■EA
個別換気エリア(各室で給排気)
換気設備プロット図の例
■ジアイーノRA
■全熱交換SA
■全熱交換RA
■OA
■EA
個別換気エリア(各室で給排気)
クリニックの設計ポイントについてさらに詳細を知りたい方はこちら
CASE 2パナソニックのサポートを選ぶメリット
パナソニックにしかないクリーンテクノロジーで、
空気の”質”を高めて差別化へ
汚染物質の抑制も万全です
ナノイーシュミレーション
●シミュレーション条件
シミュレーションエリア:診察室1・2、処置室、待合室、事務室
空調設備:4方向天井カセット形×2台・壁掛けルームエアコン×4台
稼働条件:パッケージエアコン2台、ルームエアコン4台、全熱交換器、ナノイーデバイス:ナノイーX48兆
●シミュレーション結果
診察室の面積は狭いためナノイー濃度は非常に高くレベル4をキープ。
受付についてもレベル3に達している。
対象エリア全体の平均濃度レベルは4以上となる。
次亜塩素酸ガスシミュレーション
●シミュレーション条件
シミュレーションエリア:診察室1・2、処置室、待合室、事務室
設備:天井埋込型ジアイーノ
吹出グリル:4カ所
稼働条件:パッケージエアコン2台、ルームエアコン4台、全熱交換器1台
●シミュレーション結果
次亜塩素酸ガス吹出口付近は高濃度となっており、外側に向かい徐々に濃度が薄くなっている。
<注記>
結果はシミュレーション上の設定によるものであり、実際のお部屋での濃度とは同じではありません。拡散シミュレーションはあくまでナノイーの拡散と拡散濃度のイメージを提供するものであり、ナノイーの効果を保証するものではありません。シミュレーション実施上、対象の空間は、隙間のない孤立した空間として設定されています。室内設置物は考慮されていません。
必要機器の選定はもちろん、無料シミュレーションで可視化も可能!
お施主様へのご提案や他社との差別化にご使用いただけます
パナソニックのクリーンテクノロジーとは?
ナノイー技術
さまざまな汚染物質を抑制★1
ナノイーXは、一般的な空気イオン(マイナスイオン)に比べ、寿命が長く約600秒後まで残存。
空間のすみずみまで行きわたり、効果を発揮し続けます。
★1:実際の使用空間での試験結果ではありません。
★1:実際の使用空間での試験結果ではありません。※1
★3:約6畳の試験室内で〈浮遊ウイルス〉6時間後、〈付着ウイルス〉8時間後の効果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。※3
「日本アトピー協会推薦品」マークを取得
ナノイーX搭載業務用空調シリーズは日本アトピー協会推薦品となりました。
「日本介護協会認定」マークを取得
ナノイーX搭載業務用空調シリーズは日本介護協会認定品となりました。
「HACCP International」認証マーク※を取得
ナノイーX(48兆)搭載業務用空調シリーズは、HACCP認証品となりました。
※ HACCP International 認証マークは、食品産業に使用される機器やサービスなどに対して、
食品安全の高い水準を満たしていることを証明する、世界的にも広く認知された認証マークです。
次亜塩素酸技術
次亜塩素酸で空気を洗って、除菌★2・脱臭※9
ジアイーノは、本体内部で新鮮な次亜塩素酸水溶液を生成。
天井埋込形ジアイーノでは、独自の遠心破砕方式を採用。
給水やお手入れの手間が不要で、安定的に次亜塩素酸を作り続けるユニットを搭載しています。
★2:実使用空間での検証結果ではありません。※2
本体内部で次亜塩素酸水溶液を生成し、除菌★2・脱臭※9
★2:実使用空間での検証結果ではありません。※2
導入事例
パナソニックの設備設計サポートをご利用いただき、
お客様にお役立ていただいた事例をご紹介します
よくある質問
パナソニックの空調をお施主様にご提案いただく際に、みなさまからいただく質問をご紹介いたします。
下記を目安とさせていただいております。
質問への回答:即日
プラン図等の書類作成:1週間程度
施主提案へのご協力 :依頼内容によりご相談
はい、パナソニックでは洗浄レスで既設配管を再利用し、工事の手間を軽減しながら他社の機器からの更新をご提案することも可能です。
※機種やご使用状況によっては現状からの再利用ができない場合もございます。詳細はお問い合わせください。
はい、補助金・優遇税制の対象となる空調商品をご準備しております。担当からご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
はい、パナソニックでは様々な業種・業態ごとに導入事例がございます。適切な機器選定や設置場所のご検討とご提案についても無料でアドバイスさせていただきます。
どんなご相談も、
まずは30秒で入力が完了するフォームより
お問い合わせをお待ちしております
お問合わせフォーム
※1 <浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】新ナノイーX(48兆)を放出【対象】浮遊した菌【試験結果】5時間後99%以上抑制(北生発2022_0237号)(試験は1種類のみの菌で実施) <付着菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室約30m3(約8畳)においてフィルタに付着させた菌の菌数を測定【抑制の方法】ナノイーX(48兆)を放出【対象】付着した菌 【試験結果】12時間後99%以上抑制(北生発2022_1292号)(試験は1種類のみの菌で実施) ※2 【試験機関】(一財) 北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間に浮遊させた菌数の変化を測定【除菌の方法】加湿量「強」・除菌脱臭「強」で運転【対象】浮遊した菌【試験結果】8分後に99%以上抑制【試験番号】北生発 2021_0621 号 ※3 <浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】新ナノイーX(48兆)を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間後99%以上抑制(北生発2022_0238号)(試験は1種類のみのウイルスで実施) <付着ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室約30m3(約8畳)においてフィルタに付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーX(48兆)を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間後99%以上抑制(北生発2022_0292号)(試験は1種類のみのウイルスで実施) ※4 【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】新ナノイーX(48兆)搭載CS-P160U6を運転し、ナノイーを放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約6時間で99%以上分解〈アルカン:ヘキサデカン〉約12時間で99%以上分解。( H21NF046) ※5【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、グラスファイバーフィルターに付着させたブタクサ抗原をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーX(48兆)搭載CS−P56U7を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した花粉(ブタクサ)【試験結果】3時間で97.0%以上抑制、6時間で97.9%以上抑制( H23YA033)。 ※6【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、グラスファイバーフィルターに付着させたダニ抗原をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーX(48兆)搭載CS−P56U7を運転し、ナノイーを放出【対象】付着したアレル物質(ダニ)【試験結果】3時間で93.5%以上抑制、6時間で97.1%以上抑制( H23YA034)。 ※7【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約35畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】新ナノイーX搭載CS−P160U6を運転し、ナノイーを放出【対象】付着した加齢臭【試験結果】約25分間で臭気強度1.8低減(R21HM003-0) ※8【試験方法】室内ユニット( CS-P80U7HB)に、一般社団法人カビ予報研究室のカビセンサーを設置し、内部クリーン有無の条件において冷房運転(冷房運転3時間、運転停止21時間)を9日間行った後のカビの成長状況を比較。【環境条件】温度25℃、湿度70%【試験機関】一般社団法人カビ予報研究室試験報告書No.:210804、210810、210805、210811 ※9 【試験機関】株式会社環境管理センター【試験方法】約6畳の密閉空間において臭気強度3相当の濃度ガスで満たし、ガス検知管法にて検証【脱臭方法】加湿量「強」・除菌脱臭「強」で実施【対象】約6畳の密閉空間の空間臭【臭気成分】アンモニア【試験結果】20分で臭気強度1.9に低減(自然減衰3.2)