![staff staff](https://solution.hvac.panasonic.com/hs-fs/hubfs/Imported%20sitepage%20images/staff.jpg?width=500&height=281&name=staff.jpg)
顧客満足度の向上と社員教育も頼れる、
心強いパートナー
横松建築設計事務所 様
業種 病院、介護施設 等
課題 施主の満足度向上と、従業員の業務負荷削減
弊社の手掛ける案件は、基本的にすべて設備設計会社に依頼をするような、比較的大規模の非住宅案件がメインです。従業員の平均年齢は20代後半~30代と、比較的若手~中堅層が多くなっています。
従業員の本来望んでいる意匠設計業務に思う存分注力してもらいたいものの、建築士としてのスキルアップには、意匠だけでなく設備や構造設計に関する知識も身につける必要がありますし、ゼネコンサブコンをはじめとした各社の進行管理を含む施工監理業務はマストになってきます。
そのような状況下で、パナソニックさんの設備設計サポートはすごく助かっています。各案件の担当社員と細やかにやり取りしてくれますし、基礎的な質問や、施主/施工会社要望に関する悩みにも答えていただけている様子を見て安心できます。
また、場合によっては設備設計会社の担当者とパナソニックさんに直接やり取りいただくようなケースもあり、業務がスムーズに進行している様子を見て取れます。私は経営者として会社のフロントになる立場上、今後の引き合いも考えて施主の満足度をかなり重視していますが、満足度向上に寄与していると確信できます。パナソニックさんとのやり取りが、社員のスキルアップにもつながっているのもありがたいですね。
![](https://solution.hvac.panasonic.com/hs-fs/hubfs/IMG_2651_s.jpg?width=457&height=300&name=IMG_2651_s.jpg)
サポートを利用して実現した
「意匠」と「機能」を両立する設計
Hello 株式会社 様
業種 ホテル 面積 197㎡ リノベーション
課題 特殊建築物における空調・換気プラン作成や各種計算の手間削減
「独立した時から、お施主様のお話やご要望を丁寧に伺うことをずっと大事にしてきました。叶えたいデザイン・こだわりと快適な温熱環境の両立をご予算の範囲で実現することで、入居後もずっと満足できる建築を目指しています。」と語る田邊代表。
もともとアトリエ系事務所の出身で意匠設計が専門である田邊様。意匠と機能の両立を実現するために、どのようにパナソニックの設備設計サポートサービスを利用しているのか?をお伺いしました。
![ph_yoshimura ph_yoshimura](https://solution.hvac.panasonic.com/hs-fs/hubfs/ph_yoshimura.jpg?width=472&height=300&name=ph_yoshimura.jpg)
吉村紳 一級建築事務所 様
業種 セレモニーホール 面積 231㎡ 新築
課題 補助金利用における設備プラン検討・業務効率化
吉村さんの専門は意匠設計ですが、簡単な設備設計や構造計算(木造)までご自身で行われています。
自分一人で行うことで時間もコストも抑えられ、また現場で構造について質問されたときにきちんと説明をできるようにしたいという思いがあるそうです。
とはいえ、すべての設計業務をご自身おひとりで行うのは時間に限りもありもちろん難しい。
今回のように基本設計時点から機器選定や提案、プラン作成までパナソニックの設備設計サポートを利用しながら建築図面に落とし込むやり方で業務の効率化を図られています。
事例となった葬祭会館の案件では、天井埋込形ジアイーノと全熱交換器の導入が快適性と先進性実現のポイントになりましたが、実はこれらの機器の提案とプラン作成をサポートしたのはパナソニックのサポートサービスだったそうです。
![ph_kawasaki ph_kawasaki](https://solution.hvac.panasonic.com/hs-fs/hubfs/b2b-web/case/medoc/ph_kawasaki.png?width=466&height=300&name=ph_kawasaki.png)
パナソニックの設備プランニングを活用して
効率的に院内の空気質と施主の満足度アップを実現
ケーケーアーキ 一級建築事務所 様
業種 クリニック 面積 209㎡ 新築
課題 日本医師会ガイドラインに準拠した設備プラン作成検討・業務効率化
「医療機関の設計をする上で重要視しているのは、『安心感』と『快適性』」とお話される、意匠設計士の川崎さん。
温かさを感じられるデザインや物理的な素材へのこだわり、そして何より目に見えない空気が安心できる空間を生み出すと考えているそうです。
安心できるクリニックの空気を設計するには、日本医師会ガイドラインに基づいたゾーニング設計や空気が流れる方向の計算・最適な機器の選定が重要ですが、それぞれかなり手間のかかる作業…。
そこで、パナソニックのサポートサービスを利用することで作業工数の削減をしながらも機能性を担保した空気の設計を実現。具体的なサポート内容や、クリニック設計の事例についてお伺いしました。
パナソニックが無料で提供する
設備設計サポートのご紹介
![book book](https://solution.hvac.panasonic.com/hubfs/book.jpg)
また、着工後の設備トラブルのご経験を背景に、設備に関するお問い合わせやご相談が増加しています。
パナソニックはメーカーの知見と実績を活用し、
皆様の課題解決をお手伝いできればと考えております。
そこで本来のデザイン業務に集中いただくため、手間を解消しトラブルを防ぐための
設備設計サポートサービスをご用意いたしました。
無料なのに「失敗しない設計」をしながら設備設計への負担を下げられると
ご好評いただいております。ぜひ、この機会にご活用いただければ幸いです。
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パナソニックは建築設計士さんの
設備設計に関するお悩み・お困りごとをサポートいたします。
専門のスタッフが設計士の皆様の課題に対応いたします。お気軽にご相談ください。