快適な空間づくり
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設備設計基礎コラム設備設計に関する基礎的な内容を分かりやすくまとめました
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
近年、建築物に求められる省エネ性能の水準が高まるなか、窓ガラスの選定は重要な検討事項の一つです。特に、複層ガラスとLow-E複層ガラスのどちらを選ぶべきか迷うケースは多いのではないでしょうか。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
建築設計において、窓ガラスの選定は建物の快適性と省エネルギー性能を大きく左右する重要な要素です。特に近年は、省エネ基準適合義務の対象拡大に伴い、より高性能な窓材の採用が求められています。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
オフィスビルや商業施設の空調設備を検討する際には、「個別空調方式」と「セントラル空調方式」のいずれかを選択する必要があります。建物の規模や用途によって適した空調方式は異なるため、それぞれの特徴を理解することが重要です。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
セントラル空調方式は、建物全体の空調を1箇所で管理する空調方式です。オフィスビルや商業施設といった大規模な施設で広く採用されています。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
建築設計を構成する要素には大きく「意匠設計」「構造設計」「設備設計」の3つがあります。このうち「設備設計」は、電気や水道、空調といったインフラを設計することであり、「機械設備設計」と「電気設備設計」に分けられます。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
設備設計は、建築設計の分野の一つです。建物の機能性や快適性、そして環境への配慮などにおいて、不可欠な役割を果たします。 本記事では、設備設計の定義や役割、重要性、そして設計設備が担う業務の種類などについて解説していきます。
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
空調負荷とは、室内の温湿度を一定に保つために必要な熱量を指します。室内環境を快適な状態に維持するためには空調設備の選定が重要であり、それには空調負荷の理解が不可欠です。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
熱負荷とは、室内の温湿度を一定に保つために必要な熱量を指します。快適な室内環境の実現や省エネ効果の向上、空調機器の早期故障を防ぐには、この熱負荷の計算が欠かせません。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
熱負荷とは、室内の温湿度を一定に保つために必要な熱量のことを指します。室内の快適性や冷暖房効率に直結するため、各空間の熱負荷を把握し、それに基づいて空調設備を選ぶ必要があります。...
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