設備設計
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設備設計基礎コラム設備設計に関する基礎的な内容を分かりやすくまとめました
- パナソニック 空質空調社
- 6月 9, 2025
GHPとEHPは、どちらもヒートポンプサイクルによって冷暖房を行う空調システムですが、その特徴には大きな違いがあります。 本記事では、GHPとEHPの特徴の違いやメリット・デメリットを比較し、どちらを選ぶべきかのポイントを解説します。
- パナソニック 空質空調社
- 6月 9, 2025
GHP(ガスヒートポンプ)とはコンプレッサーの動力源にガスエンジンを使用する空調システムのことです。...
- パナソニック 空質空調社
- 6月 9, 2025
GHP(ガスヒートポンプ)は、ガスエンジンを動力源として冷媒を圧縮し、冷房・暖房を行う省エネルギー性に優れた空調システムです。電力を使用するEHP(電気ヒートポンプ)とは異なり、ガスを熱源とするため、電力消費量の削減に貢献します。...
- パナソニック 空質空調社
- 5月 22, 2025
建築物の省エネ性能を「見える化」する第三者評価制度であるBELS。認証を受けるためには、申請書類を作成のうえ評価機関への審査依頼が必要です。 そのためかかる申請費用は、建築物の規模や用途、評価機関によって異なってきます。...
- パナソニック 空質空調社
- 5月 22, 2025
建物の省エネ対策を行うにあたって、「BELS」や「ZEH」といった制度について知りたいという方も多いでしょう。BELSとZEHは、いずれも省エネ対策を目的とした制度ですが、定義や役割がそれぞれ異なります。...
- パナソニック 空質空調社
- 5月 22, 2025
建物の省エネ対策を行うにあたって、「BELS」や「ZEH」といった制度について知りたいという方も多いでしょう。BELSとZEHは、いずれも省エネ対策を目的とした制度ですが、定義や役割がそれぞれ異なります。...
- パナソニック 空質空調社
- 5月 22, 2025
「ZEB Oriented(ゼブオリエンテッド)」は、一次エネルギー消費量の削減率に応じて4段階に分けられる「ZEB」のうちの1つです。...
- パナソニック 空質空調社
- 5月 22, 2025
ZEB Readyとは、省エネ技術を活用して、設計段階での年間の一次エネルギー消費量を50%以上削減した非住宅建築物のことです。 一次エネルギー消費量の削減率に応じて4段階に分けられる「ZEB」の中で、ZEB...
- パナソニック 空質空調社
- 5月 22, 2025
近年、地球温暖化対策として建築物の省エネルギー化が求められるようになっています。 その一つの指標として注目されているのが、快適性と省エネを両立するZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)です。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 3月 10, 2025
「設備図面(設備図)」は、空調・給排水、電気といった、建築物に欠かせない設備を、正しく設計・施工するために重要な図面です。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 3月 10, 2025
建築物に必要な設備を設計・施工するための図面である設備図面(設備図)では、「記号」が用いられます。その種類は多岐にわたりますが、正しく設備図を作成したり、施工会社とやり取りするためには必ず押さえておくことが必要です。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
近年、建築物に求められる省エネ性能の水準が高まるなか、窓ガラスの選定は重要な検討事項の一つです。特に、複層ガラスとLow-E複層ガラスのどちらを選ぶべきか迷うケースは多いのではないでしょうか。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
建築設計において、窓ガラスの選定は建物の快適性と省エネルギー性能を大きく左右する重要な要素です。特に近年は、省エネ基準適合義務の対象拡大に伴い、より高性能な窓材の採用が求められています。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
建築物の省エネ性能が注目される中、設計士にとって重要な指標となるのがBEIです。 2025年4月以降、原則すべての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務化されることから、BEIの理解は設計において不可欠な要素となっています。...
- 横松 邦明 / 横松建築設計事務所 代表・ 一級建築士
- 1月 6, 2025
建築物の省エネ性能への関心が高まる中、2024年4月から建築物省エネ法が改正され、新築建築物の販売・賃貸する事業者に省エネ性能ラベルの表示が努力義務化となりました。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
省エネ計算は、建築物の省エネルギー性能を評価するために欠かせないプロセスです。近年、環境問題への意識の高まりや法規制の強化により、その重要性はますます増しています。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
国が掲げる「2050年カーボンニュートラル」や「2030年度温室効果ガス46%削減の実現」に向け、地球温暖化対策等の削減目標が2021年10月に強化されました。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
建築設計を構成する要素には大きく「意匠設計」「構造設計」「設備設計」の3つがあります。このうち「設備設計」は、電気や水道、空調といったインフラを設計することであり、「機械設備設計」と「電気設備設計」に分けられます。...
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
設備設計は、建築設計の分野の一つです。建物の機能性や快適性、そして環境への配慮などにおいて、不可欠な役割を果たします。 本記事では、設備設計の定義や役割、重要性、そして設計設備が担う業務の種類などについて解説していきます。
- パナソニック 空質空調社
- 9月 11, 2024
法改正により、2025年からは全ての新築非住宅建築物に建築物省エネ法への適合が求められるようになる予定です。これを受け、非住宅建築物における省エネ計算の重要性がさらに増しています。...
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