設備設計 (2)

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省エネ計算のやり方とは?建物の用途や種類ごとの算出方法を紹介
機械設備設計とは?含まれる内容をそれぞれ解説
空調負荷とは?影響する要素や低減させる方法を解説

設備設計基礎コラム設備設計に関する基礎的な内容を分かりやすくまとめました

設備設計とは?役割や重要性、含まれる内容を解説

設備設計は、建築設計の分野の一つです。建物の機能性や快適性、そして環境への配慮などにおいて、不可欠な役割を果たします。 本記事では、設備設計の定義や役割、重要性、そして設計設備が担う業務の種類などについて解説していきます。

非住宅の省エネ計算の方法|基準や3つの方法について解説

法改正により、2025年からは全ての新築非住宅建築物に建築物省エネ法への適合が求められるようになる予定です。これを受け、非住宅建築物における省エネ計算の重要性がさらに増しています。...

空調設備の基礎知識|必要な知識を押さえよう

現在全世界では、約30億台の空調機、冷凍機、ヒートポンプが稼働しているといわれています。人間らしい快適な環境を整えるためには、空調設備は不可欠な存在です。...

4号特例の縮小(実質的な廃止)におけるリフォームへの影響とは?

2025年4月(予定)に施行される建築基準法改正により、これまで一部審査が省略できた「4号特例」が縮小され、実質的に廃止されます。...

換気計算が建築確認申請に必要な理由|申請の流れまで解説

建物の新築や大規模なリニューアルには、「建築確認申請」が必要です。この申請は、建物の安全性を確保するために重要な手続きであり、建物が建築基準法に沿っているのかを確認するために行われます。...

空調におけるOA・SA・RA・EAについて|それぞれの役割を解説

空調機内で取り扱われる空気には、「OA」「SA」「RA」「EA」の4種類があり、それぞれ、「外気」「給気」「還気」「排気」を意味します。...

温熱環境を整えるにはどうすればいい?各ポイントを解説

温熱環境とは、暑さや寒さを感じず快適に過ごせる温湿度環境のことです。また、人が健康に過ごすうえで重要な要素でもあります。...

4号特例とは?4号特例の縮小によって設計士・建築士はどんな対応が必要?

木造住宅を建築する際、構造審査を省略できるのが「4号特例」です。しかし、2025年4月より4号特例は縮小され、多くの木造住宅が、建築確認・検査の対象となることが決まりました。今回の改正によって、設計事務所の業務負担増加が懸念されています。...

設備設計ノウハウ資料設計士必携のお役立ち資料をご紹介します

 

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