設備設計 (2)
Pick Up最新情報をお届け
設備設計基礎コラム設備設計に関する基礎的な内容を分かりやすくまとめました
- パナソニック 空質空調社
- 9月 18, 2024
設備設計は、建築設計の分野の一つです。建物の機能性や快適性、そして環境への配慮などにおいて、不可欠な役割を果たします。 本記事では、設備設計の定義や役割、重要性、そして設計設備が担う業務の種類などについて解説していきます。
- パナソニック 空質空調社
- 9月 11, 2024
法改正により、2025年からは全ての新築非住宅建築物に建築物省エネ法への適合が求められるようになる予定です。これを受け、非住宅建築物における省エネ計算の重要性がさらに増しています。...
- パナソニック 空質空調社
- 8月 6, 2024
現在全世界では、約30億台の空調機、冷凍機、ヒートポンプが稼働しているといわれています。人間らしい快適な環境を整えるためには、空調設備は不可欠な存在です。...
- パナソニック 空質空調社
- 7月 11, 2024
2025年4月(予定)に施行される建築基準法改正により、これまで一部審査が省略できた「4号特例」が縮小され、実質的に廃止されます。...
- パナソニック 空質空調社
- 7月 11, 2024
換気設計は、健康や快適性を維持するうえで非常に重要な役割を持つものです。...
- パナソニック 空質空調社
- 7月 11, 2024
建物の新築や大規模なリニューアルには、「建築確認申請」が必要です。この申請は、建物の安全性を確保するために重要な手続きであり、建物が建築基準法に沿っているのかを確認するために行われます。...
- パナソニック 空質空調社
- 7月 11, 2024
空調機内で取り扱われる空気には、「OA」「SA」「RA」「EA」の4種類があり、それぞれ、「外気」「給気」「還気」「排気」を意味します。...
- パナソニック 空質空調社
- 6月 26, 2024
温熱環境とは、暑さや寒さを感じず快適に過ごせる温湿度環境のことです。また、人が健康に過ごすうえで重要な要素でもあります。...
- パナソニック 空質空調社
- 6月 26, 2024
木造住宅を建築する際、構造審査を省略できるのが「4号特例」です。しかし、2025年4月より4号特例は縮小され、多くの木造住宅が、建築確認・検査の対象となることが決まりました。今回の改正によって、設計事務所の業務負担増加が懸念されています。...
設備設計ノウハウ資料設計士必携のお役立ち資料をご紹介します
建物用途別!設計のキホン建物用途に設計のポイントをまとめました
パナソニックは建築設計士さんの
設備設計に関するお悩み・お困りごとをサポートいたします。
専門のスタッフが設計士の皆様の課題に対応いたします。お気軽にご相談ください。
お問い合わせはLINE・メールでもお受けしています。